安土桃山時代は日本史上最も多くの英雄・英傑を輩出した時代。その時代にスポットを当て、情報を集めました。
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大河ドラマ等で見る戦国時代の甲冑の武将、馬印、軍旗などの色、デザインの美しさが好きです。この本は武将ごとに前頁カラーで、併せて家紋、花押、そして印章までもが記載されています。残念なのは同時に購入した同シリーズの戦国甲冑集と写真が同じ(同じ武将で当たり前ですがアングルを変えて欲しかった、しかし、どちらも内容は良いですが)こと、家紋や軍旗、馬印などの解説が少ないことです。戦国ドラマ好きには両方とも必須 ...>>詳細を見る |
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歴史的事実ってあてにならないという50のエピソード。1話が4,5ページなので文庫サイズであることを通勤電車の車内で読むのに最適な一冊。戦国時代の戦いは武田信玄や上杉謙信を始めとして庶民に対する乱暴・狼藉・略奪・放火が常識だった....。桶狭間の合戦は奇襲ではなくあくまでも正面攻撃であった....。 しかし引用している鈴木真哉氏の合戦方法(通常接近戦は行われず、騎馬も下馬して弓矢・長槍による ...>>詳細を見る |
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昔の戦争というのは、その多くが古今東西、後世の者の想像で書かれている場合が多い。最大の原因として、信頼できる資料の不足がある。実際に戦争を指揮したものがその経緯を書き残すことがきわめて少なく、だいたい周辺の文筆家が戦闘の参加者からあれこれ聞いて書くのだが、参加者は自分の武功を強調するので、中には失敗が成功に転換してしまうこともある。実際戦闘シーンでは指揮官が自分の位置も確認できないほど混乱する場合 ...>>詳細を見る |
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『トリビアの泉』に採用されそうな小ネタが満載です。戦国武将が好きな人にはおすすめです。>>詳細を見る |
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