安土桃山時代は日本史上最も多くの英雄・英傑を輩出した時代。その時代にスポットを当て、情報を集めました。
数多くある戦国時代の本の中で、やはり最も多いのが織田信長であろう。そして最も人気があるのも織田信長であろう。そして織田信長の生涯で、最も苦戦したのが石山本願寺との戦いであるとする意見は多い。それほど、戦国史で大きな位置を占める本願寺一向一揆だが、一般向けの本で本願寺について書かれた本は意外なほど少ない。本書は、そんな間隙を埋めるものと期待して読んだ。しかし・・・数頁読んで驚いた。とにかく誤植・振り ...>>詳細を見る |
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織田信長が宗教を愚弄にしたので、それに腹立てた宗教家の日本歴史宗教研究所所長の著者武田さんが書いた本。織田信長が嫌いのようだ。>>詳細を見る |
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歴史に疎い私が今回真剣に読んで理解してしまいました。 と言うのも、まんがだから読みやすい! ちょっとした、信長の性格(人物像)なんかも、 絵で見るとヤンチャだった様子や、根っからの親分肌! だった様子なんかが、面白く表現されている。 歴史を知る事は、登場人物の一人一人が主人公だったりで、 途中でこんがらがってきて、どうしても疲れちゃう! って感想。。。この一冊も ...>>詳細を見る |
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あ、やっちゃった!な本である。 あとがきにこうある。「ただ、一つだけは認めていただきたい。それは、私がずっと続けてきた基本姿勢、つまり良質の資料だけにこだわってかいたものということである。」(p289) 残念ながら認められません。なんたって『武功夜話』を使っちゃってるんだもん。 いや、それだけじゃない。この人『甫庵信長記』を「儒学の立場から改竄して資料的価値を落とした」と書き、『 ...>>詳細を見る |
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自分自身、織田信長のことはよく知っていたと思うが、今までの知識の羅列が、すっきりまとまってきた思いがする。そして、その知識が文章と図解で非常に分かりやすくまとめられている。『信長が大好き』という人にこそ、呼んでもらいたい一冊であろうと思う。>>詳細を見る |
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